91歳の深い一言

教室に通っている最高齢者は 91歳の小池さん

小池さんは 数年前にご主人を亡くし 一人暮らしです

県外に住む3人の子供さんたちが 毎月交代で数日滞在する以外は 一人で

生活しています

とってもお元気で すみれを育てる会での活動を楽しんみ 私と同じ畑で野

菜も栽培されています

子どもさんたちが訪れた時には 畑を手伝っているところも 時々お見掛けしますが 『駄目さ だれも鍬を使えるもの

はいなくって』『草をとるくらいさ』

またある時には お嫁さんが庭の草をとっていた時にめまいを起こし 病院に連れて行くのが大変だったことも

 

ある日 同じ時間に通ってきている72歳の篠原さんが『小池さんの年になったとき 小池さんのように元気でいられる

のかと 最近よく考えるんですよ  元気の秘訣はなんですか』と尋ねました

すると 一言 『なんにも考えないこと』

小池さんの口癖は 『しょうがないじゃんね』

すべてのことにあらがわず 現実を受け入れる それでいて何もしないのではなくできることを無理をしないでする

淡々と生きる小池さんの一言に 教室のみんなも納得

毎日 大腰筋を緩め 小さな体で無理なく鍬を振るう姿は 実にたくましく感じます

 

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